夜が明ける - 秦基博
夜が明ける 塞いだ嘘の
隙间から光が漏れる
仆は告げる 别れを告げる
仆はもう旅立つ
どうしてだろう? わからない でも
このままじゃいられないんだ
ずれてしまったの いつの间にか
つまるところ仆が
君が望むような二人になれそうにない
永远などきっとここにはありはしない
やがてくる朝に本音は透かされるから
ごまかせないよ
そろそろ ドアを开けなきゃ
夜が明ける 渇いた心
カラカラと泣き出してる
君に告げる 别れを告げる
闇と光 出会う前に
决まってたんだろ 答えなら もう
この胸の中ずっと
わかってるんだよ 悪いのは仆だよ
眠る君 胸えぐる
空に伸びる薄紫色の云は
とどまることもなく変わり続けて
缲り返す朝は仆らを饮み込むから
その前に行くよ
そろそろ もう时间なんだ
痛いくらい 互いに辛い?
いっそFly high
それでもまだ今は振り返れない
夜が明ける 渇いた心
カラカラと泣き出してる
君に告げる 别れを告げる
闇と光 出会う
夜が明ける 塞いだ嘘の
隙间から光が漏れる
仆は告げる 别れを告げる
仆はもう旅立つ