風景 - 秦基博
上空を旋回して行く 午後の风
午后的风 盘旋在上空
仆は一人 退屈とぼんやり游ぶ
独自一人的我 无聊恍惚地游荡
冬枯れた树々の隙间 芽吹く春の始まり
冬日枯萎的树木的间隙初春开始发芽
凛と ただ その背をのばして 光集めている
寒颤着尽力挺直脊梁汲取光的力量
あなたがくれたこの风景 爱しく思っています
你赐予的这风景可爱迷人
胸の中のファインダーでずっと眺めていたい
想用胸中的取景器一直眺望着
いつもここにいるよ 阳だまりに触れてるみたい
我随时都在这里好像触碰着光的海洋
ほら あたたかくて どこか耻ずかしいような
喏 好温暖仿佛有点羞涩
いつも侧にいてくれたの 仆も少し强くならなきゃね
你能一直陪在我身边吗?我也必须变得更加坚强
あなたを守れるように やさしくいられるように
为了能守护你为了温柔地存在
呼吸を缲り返す 淡い云の阴
不断呼吸 暗淡的云彩阴处
终わりがいずれ来るなんてこと 想像もつかなくて
结局总归会来 我想也没想过
あなたといつか见た风景 なおさら爱しくなるよ
曾几何时和你共赏的风景 变得更加可爱迷人
胸の中のシャッターを切って焼き付けよう
按下胸中的快门记录吧
いつもここにいるよ 阳だまりに触れてるみたい
我随时都在这里好像触碰着光的海洋
ほら あたたかくて どこか耻ずかしいような
喏 好温暖仿佛有点羞涩
いつも侧にいてくれたの 仆も少し强くならなきゃね
你能一直陪在我身边吗?我也必须变得更加坚强
あなたを守れるように やさしくいられるように
为了能守护你为了温柔地存在
あなたを守れるように やさしくいられるように
为了能守护你为了温柔地存在