花びら - 平井坚
作词:平井堅 作曲:平井堅&山下俊
君を見る度 Hah
每次看到你 啊
僕の中の花びらが
我心中的花瓣都
1枚1枚こぼれて落ちる
一片一片枯萎凋落
切なく狂おしい気持ちに
难过的要疯掉的心里
光が射すのは銀幕の
照进来的只是
中の虚像だけなの
银幕上的虚象
僕じゃない人に
当我注意到
心を預ける君を
把心交给别人的你时
気付けば愛して
发现自己爱着你
気付けば傷つく
发现自己会受伤
雨を恨む朝も
无论是在讨厌的雨天的早晨
遊びを抱く夜も
亦或是疯玩的夜里
頭の中から君だけ消えない
只有你始终停留在脑海里 挥之不去
流れに逆らって
逆流而上
ただ がむしゃらに泳いでも
即使拼尽全力地游
同じ場所のまま
却始终在同一个地方
もがいてるだけ
挣扎
僕の心を求めた人の涙が
曾经追求过我的人的泪水
皮肉にも今
竟讽刺地
身に沁みているよ
至今铭刻在心中
雨を恨む朝も
无论是在讨厌的雨天的早晨
遊びを抱く夜も
或者是疯玩的夜里
頭の中から君が消えない
脑子里你始终挥之不去
勝ち目のないことは
即使始终明白
今もわかっている
自己没有胜算
冷たい声求めて
为了听你冷漠的声音
受話器を手にした
还是拿起了听筒
雨を恨む朝も
无论在讨厌的雨天的早晨
昼も夜もいつも
亦或在白天和黑夜
頭の中から君が消えない
脑子里你始终挥之不去
電車を待つホーム
在等电车的月台上
独りに戻る部屋
在一个人回去的房间里
頭の隙間に君が割り込む
脑海的间隙里你都会浮现出来
これを最後にしよう
将此作为终结吧
これでもう忘れよう
忘了你吧
冷たい声を聞けば
听到你冷漠的话语
諦めつくはず
应该能够放弃
言い訳片手に
以这样的借口
受話器を手にした
一只手拿起了听筒