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詞:清水依与吏
曲:清水依与吏
嬉しい事があった時に
每当发生了高兴的事情
誰かに言いたくなるのは
总想要和谁一起分享
自分よりも喜んでくれる人に
也许是因生我养我的父母
育ててもらったからなんだろうな
总是比我自己还要更开心
身体がだるくなった時は
每当身体感到无力的时候
確か生姜とハチミツで
好像生姜加蜂蜜挺有效的
口うるさくて嫌でも
虽然当初嫌你啰嗦
思い出すよ
可我仍然记在心里
離れていても
哪怕相隔两地始终
守られているんだ
有你们不变的守护
あなたはずっと手を
你始终朝我
振って笑ってくれた
挥手微笑着
帰り道迷わないように
为了我不会迷失回家的方向
もし前を向けなくなった時も
即便是我无法向前进的时候
振り返ればいつも見えるように
只要回头便能看见你的身影
愛されている事に
让我清楚地意识到
ちゃんと気付いている事
还有人深爱着自己
いつか歌にしよう
总有天我要唱成一首歌
思い上がって街を出て
离开家乡进入社会才认识到
思い知った挙句
当初的自己有多么骄傲自负
途方に暮れて
走投无路
追い越していく
偶尔还会怨恨
人を恨んでみたりして
超越自己的人
それでもいつか自分の事
即便如此我仍希望可以
誇れるように そしてその時は
迎来以自己为荣的那天 到那时
誇らしく思ってもらえるように
也希望能够成为你们心目中的骄傲
膝すりむいて帰った日は
蹭破膝盖回到家去的那一天
なぜか僕より痛そうで
不知为何你们看起来比我还要痛
そんな記憶が形を変え今も
那样的记忆如今以不同形式封存在心底
離れていても守られているんだ
哪怕相隔两地始终 有你们不变的守护
あなたはずっと手を
你始终朝我
振って笑ってくれた
挥手微笑着
帰り道迷わないように
为了我不会迷失回家的方向
もし前を向けなくなった時も
即便是我无法向前进的时候
振り返ればいつも見えるように
只要回头便能看见你的身影
愛されている事に
让我清楚地意识到
ちゃんと気付いている事
还有人深爱着自己
いつか歌にしよう
总有天我要唱成一首歌
ちゃんと返したい事
想要好好回报这份恩情
いつか歌にしよう
总有天我要唱成一首歌