内田真礼-Legne- 仇なす剣 光の旋律歌词-查字典简谱网
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-Legne- 仇なす剣 光の旋律

作者:
内田真礼
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-30

  -Legne- 仇なす剣 光の旋律 - 内田真礼

  Uranus!

  その名仇なす 運命(サダメ)と契った

  「永久に業火纏い 闇を駆ける」

  罪に堕ちる翼を 悠く喚ぶ声が

  静寂裂いて 傷痕(キズ)を剣に変える

  さあ 貴方と手を携え

  終末(オワリ)下す この新たな旋律(ツラべ) 抱いて

  瞬く空に 今咆(ウタ)おう

  星星の閃火に 詩(コトバ)焼かれても

  濡れた瞳(メ)は拭って 進もう

  押し隠す恐れと 叫びは

  頬を刺す 熱風(カゼ)に散らして

  Schlacht!

  火花交わした鋒 鳴る悲鳴(コエ)は

  甘いPsalmへと その音変える

  凍る心臓(ムネ)を爪弾いた 同志(トモ)の指先が

  暗い影を 遠く撥ね退けるから

  さあ 迫る刻限(トキ)に願おう

  ぺヱヅ綴る あの夢の続きを 抱いて

  燃える荒野で 只踊ろう

  断罪の礫に 独り倒れても

  痛む鼓動抱きしめ 秘めよう

  口遊む祈りと 願いは

  霞みゆく 幻影(カゲ)に捧げて

  儚く 銀髪(プラチナ) 戦場(チ)に溢れ

  暝った双瞼(マブタ)は 揺寵(ユリカゴ)の中へ

  落ちてく

  神に背きし罰か

  パソドラに残る 最後のエルピス

  華 集う園で 共に囀った

  暖かで 甘美なる記憶……

  目覚める夜に 今咆(ウタ)おう

  雷の刃に 羽根を焦がしても

  舞い上がり 微笑み向けよう

  灰に伏す 最後の眠りは

  同志(トモ)の腕 帰る時まで……

  未だ見ぬ朝へ 只踊ろう

  錆びついた旋律(ツラべ)は 空を切り裂いて

  注ぐ光が 命を繋ぐから

  繰り返し戦い 贖う

  この想 命 刻んで

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