甘噛み姫 - NMB48
部屋に運び込んだ
那张产自丹麦的沙发
デンマークのソファー
已经搬送到我的房间
片隅置くには大きすぎた
但置于角落却太大了
店先で見た時運命感じたのに
在店门前看到它的瞬间 明明感觉到命中注定
頭で描いたイメージと違ったね
如今却和理想的场景大相径庭
僕たちが付き合い始めてから
我们开始交往
二年(時は過ぎて)
已经迈入第二年(光阴如梭)
ハートのサイズも微妙に
历久经年莫非连彼此的心灵
ズレて来たのか
都开始发生了微妙的偏差吗
甘噛みはいつだって
轻咬一直是你
君らしい愛し方
独有的爱的表达
僕のこの手に噛みつき
其实你只是想 轻咬着我的手
じゃれてるつもりなんだろう
和我嬉笑打闹吧
いたずらっぽい目で
你的眼神 有一丝挑逗意味
尻尾をずっと振ってる
你的尾巴 一直向我摆动着
だけど今は凶暴すぎて
但现在的你却过于凶暴
顔をしかめてしまった
一副愁眉苦脸的样子
壁際に背もたれ
把沙发倚在墙角
ぴったりと合わせて
完美无缝地贴合
ソファーを置いたら息苦しい
安置完之后 却感觉到一丝窒息
二人が気に入ってた
明明是我和你
デザインだったのに
当初很喜欢的款式
やっぱり何だか
可我现在却觉得
使いにくく思える
有一点不太适用
初めは突然抱きつかれても
一开始 就算你突然抱紧我
ちゃんと(あやすように)
我也同样接受了你的吻
接吻交わして全てを
就像哄小孩子一样
受け止めてあげられた
无条件包容你的一切
甘噛みがいつの日か
甜蜜的轻咬 不知不觉间
痛みを伴ったんだ
伴随着痛楚而来
歯型が残るくらいに
你的爱过于强烈
君の愛が強くなった
甚至留下了齿痕
まるで仔犬のように
就像是小狗一般
加減がわからないまま
不知道轻重分寸
感情試してるのか
你是在试探我对你的感情吗
叱って欲しいのかもしれない
或许是希望我能斥责你一番
昨日は何でもなかった
昨天的事情仿佛从未发生过
当たり前の出来事が
这一切过于理所当然
軋むように重くなってきた
却让我感到无比沉重 碾痛我的全身
愛は(愛は)やせ我慢か
难道爱就是(爱就是)容忍吗
甘噛みはいつだって
轻咬一直是你
君らしい愛し方
独有的爱的表达
僕のこの手に噛みつき
其实你只是想 轻咬着我的手
じゃれてるつもりなんだろう
和我嬉笑打闹吧
いたずらっぽい目で
你的眼神 有一丝挑逗意味
尻尾をずっと振ってる
你的尾巴 一直向我摆动着
だけど今は凶暴すぎて
但现在的你却过于凶暴
顔をしかめてしまった
一副愁眉苦脸的样子