ヒトビトヒトル - 南條愛乃
词:畑亜貴
曲:安瀬聖
人々のなか独るのは
在人山人海中独自一人
独りには
孤独的人
いまを渡る自由がある
有着渡过现在的自由
人々のなか独るのは
在人山人海中独自一人
独りには
孤独的人
不埒に笑う自由がある
有着恣意欢笑的自由
また会えるから
因为还能再会
心おきなくヒトルワタシ
所以我安心的独自一人
違うところを
在与其他人不一样的地方
楽しく思い
让我感到开心
頼もしく思い
让我感到可靠
ああ今日もありがとう
啊啊 今天也很感谢你
言わないけどね
不过我不会这么说
飲み込むのが好きなんだ
喜欢憋在心里
小さいこと大きいこと
无论是小事 还是大事
話していたら日が終わる
只要和你交谈 时光就快速消逝
なんて短い人生の持ち時間
人生如此的短暂
(持ち時間)
人生如此的短暂
それでも
就算是这样
人々のなか独るのは
在人山人海中独自一人
独りには
孤独的人
いまを渡る自由がある
有着渡过现在的自由
人々のなか独るのは
在人山人海中独自一人
独りには
孤独的人
不埒に笑う自由がある
有着恣意欢笑的自由
また会えるから
因为还能再会
心おきなくヒトルワタシ
所以我安心的独自一人
同じきもちが
希望能够一直
続けばいいね
保持着这份心情
続かないかも
也许我做不到
明日また考えよう
那就明天再继续想吧
言ったそのあとで
讨厌已说出的话
嘘になるのは嫌なんだ
变成谎言
笑ったり
有时欢笑
泣いてみたり
有时哭泣
揺れる感情が示してる
摇摆的感情所显示出的
ひとは意外とずるくって可愛い
是意外的狡猾又可爱的人
(可愛い)
可爱的人
そしたら
既然这样
うたかたの生
泡沫人生
歌おうか喜びを
来歌唱喜悦
分かちあえるつもりだから
希望能够与人分享
うたかたの生
泡沫人生
歌おうか喜びを
来歌唱喜悦
独り占めにはしないけれど
不会将其独自享受
触れた想いを
接触到的想念 将其放飞的
そっと離したらヒトレワタシ
想要变得孤独的自己
すべては過ぎ去って
就算一切都消失殆尽
誰もいなくなっても
身边再无他人
ワタシがいる
还有我
人々のなか独るのは
在人山人海中独自一人
独りには
孤独的人
いまを渡る自由がある
有着渡过现在的自由
人々のなか独るのは
在人山人海中独自一人
独りには
孤独的人
不埒に笑う自由がある
有着恣意欢笑的自由
うたかたの生
泡沫人生
歌おうか喜びを
来歌唱喜悦
分かちあえるつもりだから
希望能够与人分享
うたかたの生
泡沫人生
歌おうか喜びを
来歌唱喜悦
独り占めにはしないけれど
不会将其独自享受
触れた想いを
接触到的想念 将其放飞的
そっと離したらヒトレワタシ
想要变得孤独的自己