スノードロップ -(TV动画《食戟之灵 贰之皿》片尾曲) - nano.RIPE
词:きみコ
曲:佐々木淳
编曲:nano.RIPE
堰を切ったノドから手が
仿佛现在就想从决堤的喉中
出るほど欲しくなったんだ
伸出手来 如此殷切的渴求
ぼくじゃない別のだれか
来源于不同于自己的另一个人
夢と希望
只要有梦想和希望
他になにが要ると
除此之外再无他求
思えた頃のぼくは今いずこへ
曾有这种想法的自己 如今到哪里去了
長いものに巻かれて
逆来顺受随波逐流
失った道標
逐渐丢失前行方向
生と死の狭間には
在生与死的罅缝间
スノードロップが
雪花莲
咲き乱れる
绚丽盛放
何かの間違いで
如果因为不经意的失误
砕け散ってしまったなら
便粉碎了所有的美好
せめてぼくの抜け殻に
那么至少在我的空壳旁
花束を添えて
放上一束花朵
こんなもんかな?
差不多就这样吧?
こんなもんでしょう?
就是这样而已吧?
諦めだと思われたって
就算别人都认为我已经心灰意冷
構わないけど
也没有关系
ぼくらしくない
一点都不像我
ぼくらしくない
一点都不像我
だれにだって
随便谁都能做出来的东西
創れるもんに価値はない
有什么价值可言
痕になった傷口を
轻轻地抚摸着
なぞりながら
已结疤的伤口
呼び覚ますんだ
沉睡在内心深处的未知物
ぼくの深く眠るなにか
即将从梦中醒来
そんなもんがあれば
如果真的存在那种东西
とっくのとうに
或许我早就
カメレオンみたいに
如同变色龙一般
この世界に染まってる
完美地融入这个世界了
死んだように生きている?
你想做苟延残喘的行尸走肉?
生きたように死んでいる?
还是想虽死犹生万古流芳?
生と死の狭間に
在生与死的罅缝间
あるスノードロップは
开放的雪花莲
そうキレイだ
何等美不胜收
何かの手違いで器用に
如果因为某种阴差阳错
なってしまったなら
让我渐渐变得圆滑世故
だれかぼくのこめかみを
我希望能有个人来
思い切り撃ち抜いて
给我的太阳穴一记重击
もういいだろう?
这样就够了吧?
もういいでしょう?
已经足够了吧?
ガラス越しの出来事に
我对隔岸观火
興味なんかない
不感兴趣
正しくても間違いでも
不管是对是错
ぼくはぼくから
我和另一个我
離れられない
都已不可分割
もういいから
已经够了
もういいから
已经够了
慰めだって赦せるなら
如果简单的一句安慰就能得到谅解
楽になれるけど
或许的确会轻松不少
間違いじゃない
介于对错难分的
正しくもない
边界线
答えがわからないから赦せない
无法参透答案的我难以释怀
諦めるくらいなら
如果能轻易地就说放弃
最初からやらないよ
从一开始就不会去尝试
スノードロップの中で
在绚烂怒放的雪花莲中
もう一度真っ白に染まれ
我和另一个的我
ぼくとぼくよ
再一次回归雪白的原色