ハナノイロ - nano.RIPE
涙の雨が頬をたたくたびに美しく
每当泪雨拍打我的脸额 我就变的更美丽
くだらないルールからはみ出せずに泣いていた
走不出无聊的规则我在哭泣
ぼやけすぎた未来地図
自己的未来地图也稀里糊涂地走过
すり减ったココロを埋めたくて集めた
想拿来填补空虚的心的
要らないモノばかり
都是些没用的东西
バイバイ あの爱しき日々は戻りはしないから
再见 那些我心爱的日子 已经一去不复返
开いてゆく 小さく闭じたココロが夜の隅で静かに
封闭的心已经打开一扇小窗 在夜晚的一角
色付いてく もっと深く优しく朝の光を受けて
慢慢明亮的窗 沐浴着清晨温厚的阳光
涙の雨が頬をたたくたびに美しく
每当泪雨拍打我的脸额 我就变的更美丽
だれかの明日をただ忧えたり叹いたりすることが优しさなら
如果为他人的明天而担忧叹息便是温柔的话
すり减ったココロは思うよりも简単に埋められやしないかな
要弥补那颗空虚的心 是否就会变得难上加难了
何回だって间违えるけど终わりはしないなら
虽然人总是重复犯错 若永无止境的话
笑ってたいな
愿一笑而过
闭じてゆく ずっと隠してた伤が夜の隅で静かに
隐瞒至今的伤痕已慢慢愈合 在静夜的角落里
繋がってく いつかはぐれたすべてが朝の光を受けて
曾经走失的一切事物开始汇聚一堂
开いてゆく 小さく闭じたココロが夜の隅で静かに
封闭的心已经打开一扇小窗 在夜晚的一角
色付いてく もっと深く优しく朝の光を受けて
慢慢明亮的窗 沐浴着清晨温厚的阳光
近付いてく 何度となく夜を超え昨日より空の方へ
悄悄靠近 穿越过无数个黑夜
たまに枯れながら そうしてまた光に目を细め深く呼吸をして
偶尔会枯萎 于是再次向着阳光
涙の雨が頬をたたくたびに美しく
每当泪雨拍打我的脸额 我就变的更美丽