かりぬい - 能登麻美子
词:三重野瞳
曲:西田マサラ
想い出を摘んできましょ
采一段记忆
花を摘んできましょ
摘几枝花朵
胸の闇に一輪差し飾るの
点缀心中静立暗处的花瓶
いつだって行き止まりで
永远无路可去
決して逃げられない
永远无法逃脱
空の鳥へ哀しみのせ飛ばすの
只愿天上飞鸟 将这悲伤带走
ここは仮縫い
这里是生死的狭间
私を縛る永遠
是将我束缚的永远
行きも帰りも過ぎてゆくは夢
往来红尘俗世 不过一场梦幻
日が暮れて影を隠す
日暮影随
一人泣きたくなる
独自孤单欲泣
黒く滲む瞳の中怖くて
黑色眼眸 流露心中恐惧
ここは仮縫い
这里是生死的狭间
世界を編んだ永遠
是编织世界的永远
行きも帰りもついてくるは風
往来红尘俗世 只剩几缕清风
少しだけ寄り道して泣いた
稍作停息 容我为己泪流
ここは仮縫い
这里是生死的狭间
私を縛る永遠
是将我束缚的永远
行きも帰りも過ぎてゆくは夢
往来红尘俗世 不过一场幻梦