人はなぜ走るのか？ - 乃木坂46
作词：秋元康
作曲：キタムラタケシ/田上陽一
人はどうして走り出したんだろう?
人们为什么要奔跑起来呢
ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず
明明慢悠悠地走路更加轻松
そんなに急ぐ理由はないでしょう
并没有需要匆忙的理由
心の中が燃えて来て
内心却燃起火焰
きっと風を探したんだね
一定是在寻找着风吧
だだっ広いこのフィールドに立ち
站在这无比空旷的运动场上
ノース サウス ウェスト イースト
东 南 西 北
右手 翳(かざ)してみたよ
试着以右手放在额头眺望
照りつける太陽から
直射大地的太阳
きっかけをもらって汗を流したい
请给予我尽情挥洒汗水的机会
そうだ
是啊
鳥のように空は飛べないけれど
我们无法像鸟儿翱翔天际
大地を蹴ったら
用力蹬向地面
昨日までの僕より
就能比昨天的我
遠く行ける
走得更远
人はどうして夢見始めたんだろう?
人们为什么要开始做梦呢？
ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ
明明酣然入睡会休息得更好
できないことをやってみたかったんだ
想要挑战不可能的事
やがていつしか目を開けて
某一天终于张开双眼
夢見られる僕らになった
变成了现在能做梦的我们
足下にひとつのボール どこへ
一个皮球停在脚边 要踢往哪里
ライト レフト フォワード バック
前 后 左 右
何を目指せばいいの?
以什么为目标才好?
果てしない地平線へ
朝着无边的地平线进发
いつか辿り着く 荒い息の涯(はて)
某一天定会抵达 呼吸困难的边界
そうだ
是啊
花のようにここに咲けないけれど
我们无法像花儿一样在此地尽情绽放
あの空を見上げれば
抬头仰望天空
きっと 今日の僕より
比起昨天的我
背伸びできる
必定愈加成长
人はどうして走り出したんだろう?
人们为什么要奔跑起来呢
ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず
明明慢悠悠地走路更加轻松
そんなに急ぐ理由はないでしょう
并没有需要匆忙的理由
心の中が燃えて来て
内心却燃起火焰
きっと風を探したんだね
一定是在寻找着风吧
一人きりで走るよりも
与其独自一人奔跑
仲間たちがいるといい
有朋友相伴更加美好
走ることが好きな奴は
喜欢奔跑的人们啊
集まれ!
集合吧
人はどうして笑い始めたんだろう?
人们为什么会露出笑容呢
生存競争 余裕はなかったはずさ
明明应付生存竞争已筋疲力竭
誰かに愛を伝えたかったのかな
是因为想要向谁传达爱意吗
今なら僕も笑えるよ
现在的话我也能微笑
走りながら
在奔跑路上
人はどうして夢見始めたんだろう?
人们为什么要开始做梦呢
ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ
明明酣然入睡会休息得更好
できないことをやってみたかったんだ
想要挑战不可能的事
やがていつしか目を開けて
某一天终于张开双眼
夢見られる僕らになった
变成了现在能做梦的我们