冬に咲く華 - 美月琴音
词:堀江晶太 曲:堀江晶太
今更 何を話そう
事到如今还要说些什么呢
長い時間の中で色んな
漫长岁月里经历过太多太多
例えばかなしい事もあったかな
比如也曾遇到过伤心的往事
でも二人 間に合ったよ
可是我们仍然即时赶上了
ほんの僅かな言葉だっていい
只言片语也没有关系
また逢えた ただそれだけを理由に
我们重逢了仅此一个理由
心の部屋 灯がともったよ
便点亮了我心灵房间的灯
君に出会えてよかったと
说着能与你相遇真好
全部抱きしめてほしいのに
明明希望你拥抱我的全部
だけどほんの少し大人になってしまったんだ
然而现在的我却成长了一些
もどかしさを愛と呼べたなら
若心底的这份急躁便唤作爱情
胸の中のsecret memories
深藏于心的秘密记忆
思い出のままの扉を開くのは君だけ
推开回忆门扉的唯有你
願いで彩られたエントランスで
在美好夙愿点缀的永恒里
君の足音を密かに待ってるね
我会一直悄悄等待你的脚步声
不思議と予感がしたんだ
预感到了这份不可思议
もう今更 言うには遅いから
事到如今才说已经太迟
奇跡や偶然じゃなく もっと確かな
并非奇迹抑或偶然 而是更确切的
運命と呼べる日まで
直至能将其唤作命运那一日
いつかいなくなる
我们并不是为了
涙の為に出逢うんじゃない
终会消逝不见的泪而邂逅
そんな当たり前のこと
那样理所当然的事情
やっと君が教えてくれた
最终是你教会我的
君に出会えてよかったと
能与你相遇真好
一人では寂しかったと
一个人真的好寂寞
ずっと探してた ぬくもりを前にして
一直在寻觅的温暖此刻就在眼前
言えないのは 今が愛しいから
说不出口只因是那般眷恋着此刻
胸の中のsecret memories
深藏于心的秘密记忆
色褪せないポートレイト
不曾褪色的昔日肖像
幼い眼差しは かげりの無い笑顔は
青涩的眼神 纯真无垢的笑颜
夢じゃないと分かっているのに
明知那都不是梦
どうして怖いんだろう
却为何仍感害怕
冬の寒さを知ったよ
我已知晓冬日的寒冷滋味
君が隣にいなくちゃ
你可一定要在我的身边呢
ろくに暖もとれない私をどうか
总是不能好好保暖的我
抱きしめてよ 愛しいその手で
你可要抱紧我哦 张开我深爱的双臂
胸の中のsecret memories
深藏于心的秘密记忆
思い出のままの扉を開くのは君だけ
推开回忆门扉的唯有你
願いで彩られたエントランスに
在美好夙愿点缀的永恒里
シャンデリアは無くても
哪怕没有枝形吊灯
愛を灯して
也点亮了我们的爱
君の足音を密かに待ってるね
我会一直悄悄等待你的脚步声