meiko[日本]番凩+仕事してP歌词-查字典简谱网
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番凩+仕事してP

作者:
meiko[日本]
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-29

  番凩

  作詞?作曲:仕事してP

  唄:MEIKO?KAITO

  lrc:決~けつ

  かわいた木枯(こが)らし  そよそよと 乾冷秋風 徐徐拂過

  かわいた木(こ)の葉(は)は ひらひらと 枯黃落葉 翩翩舞落

  相見(あいまみ)える日(ひ)を 待(ま)ちながら 靜待相逢之日

  刻(とき)を数(かぞ)え歩(ある)く 計數日月行過時間

  缀(つづ)る言(こと)の葉(は)に 彩(いろど)られ  由縫綴的言語 渲染

  红(あか)く色(いろ)めき 刹那(せつな)に踊(おど)る 艷麗鮮紅 綻放的剎那起舞

  红葉(くれは)一枚(いちまい) 手(て)の平(ひら)に滑(すべ)り 一片楓葉 自手心滑落

  語(かた)るは… 闡述出…

  焼(や)けた故郷(こきょう)に 别(わか)れを告(つ)げて  告別 燃燒般的故鄉

  木(こ)の葉(は)の手(て)に引(ひ)かれ 走(はし)り去(さ)る 憑由 落葉引領驅歩遠行

  未(ま)だ見(み)ぬ未来(みらい)への 不安(ふあん)など 無法預見的未來 其不安

  感(かん)じる暇(いとま)など ありもせず 實連感觸之時 亦無

  かわいた木(こ)の葉(は)は ひらひらと 枯黃落葉 翩翩舞落

  かわいた木枯(こが)らし そよそよと 乾冷秋風 徐徐拂過

  繋(つな)いだ手(て)と手(て)を 離(はな)さずに 雙手緊繫 未曾分離

  刻(とき)を数(かぞ)え 翔(か)ける 計數時光 飛馳

  普(あまね)くヒトの命(いのち) 背負(せお)い 身負 天下人民之性命

  その小(ちい)さき手(て)で 何(なに)を紡(つむ)ぐ 其纖細手腕 能引繫何物

  ほんの微(かす)かな 綻(ほころ)びに 於此 僅因些微破綻

  死(し)ぬるこの世(せ)で 導向終結之世

  信(しん)ずる道(みち)を ただひたすらに 吾將相伴 為儘管邁進

  歩(あゆ)むお前(まえ)の 支(ささ)えとならん 汝之 助力

  紅(くれない)の剣(つるぎ)を 携(たずさ)えて 身配 赤紅之劍

  この身(み) 木(こ)の葉(は)と 此身 隨落葉

  吹(ふ)かれて行(ゆ)こう 飄遊而去

  戦(そよ)ぐ 風(かぜ)となりて 化作 拂原微風

  数多(あまた)の 癒(いや)しとなり 化作 無數之慰藉

  生(い)きとし生(い)ける 化作

  この世(せ)の者(もの)への 予以世間森羅萬物之

  追(お)い風(かぜ)とならん 正向順風

  紅(くれない)、黄金(おうごん)に 彩(いろど)られ 紅,染上 一面金黃

  揺(ゆ)れる 樹々(きぎ)たち 切越過

  横切(よこぎ)りながら 搖曳之 群木

  枯(か)れ葉(は) 共(とも)に 道連(みちづ)れに 枯葉 一同 步上旅途

  翔(か)け抜(ぬ)ける 木(こ)の葉(は)と 飛越過 與樹葉同

  つがゐこがらし 落葉秋風

  擦(こす)れさざめく 木(こ)の葉(は)と共(とも)に 和唦唦作響之 樹葉一同

  翔(か)ける 一陣(いちじん)の風(かぜ)と共(とも)に 翱翔 隨一陣風兒一齊

  留(とど)まる事(こと)なく 直走(ひたはし)る 無一絲停滯 向前奔馳

  かわいた唄(うた)と 與此枯冷之歌

  つがゐこがらし 落葉秋風

  終わり

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