か细い火が 心の端に灯る
いつの间にか燃え広がる热情
私の蝶 不规则に飞び回り
あなたの手に鳞粉を付けた
络み合う指ほどいて 唇から舌へと
许されない事ならば 尚更燃え上がるの
抱き寄せて欲しい 确かめて欲しい
间违いなど无いんだと 思わせて
キスをして 涂り替えて欲しい
魅惑の时に酔いしれ溺れていたいの
束缚して もっと必要として
爱しいなら执着を见せつけて
「おかしい」のが たまらなく好きになる
行けるトコまで行けばいいよ
迷い込んだ心なら 简单に融けてゆく
优しさなんて感じる暇など 无い位に
缲り返したのは あの梦じゃなくて
纷れも无い现実の私达
触れてから 戻れないと知る それでいいの…
谁よりも大切なあなた
夜明けが来ると不安で 泣いてしまう私に
「大丈夫」と嗫いたあなたも 泣いていたの
抱き寄せて欲しい 确かめて欲しい
间违いなど无いんだと 思わせて
キスをして 涂り替えて欲しい
魅惑の时に酔いしれ溺れたい
引き寄せて マグネットのように
例えいつか离れても巡り会う
触れていて 戻れなくていい それでいいの
谁よりも大切なあなた