『Crystal Love』
作詞:こだまさおり 作曲:牧野幸介 編曲:虹音
歌:Kazco
灼(や)けた砂(すな)が光(ひかり)をほどく
熱(ねつ)が残(のこ)るやわらかな午後(ごご)
はしゃぎ過(す)ぎた子供(こども)のように
少(すこ)し照(て)れながら はにかんだ夏(なつ)が
静(しず)かに帰(かえ)っていくの
(summer days)
さようなら かけがえのない日々(ひび)
(precious days)
守(まも)りたい愛(あい)を ありがとう
信(しん)じあう喜(よろこ)びに
出会(であ)えた奇跡(きせき)を抱(だ)きしめよう
ひたむきに生(い)きること あきらめたくない
ふたりのままで
隔(へだ)つものはない 見(み)つけたよ Crystal Love
こぼれ落(お)ちた心(こころ)のカケラ
ひとりぼっち探(さが)していたね
叫(さけ)びながら 笑(わら)いながら
悟(さと)られぬように隠(かく)してた気持(きも)ち
誰(だれ)もが許(ゆる)されたくて
(purest heart)
あんなに強(つよ)く願(ねが)うほどに
(precious heart)
取(と)り戻(もど)したいと思(おも)えたよ
臆病(おくびょう)な毎日(まいにち)に
訪(おとず)れた愛(あい)は偶然(ぐうぜん)じゃない
新(あたら)しい自分(じぶん)へと 生(う)まれかわること
怖(おそ)れないから
守(まも)りたい愛(あい)を 見(み)つけたの
信(しん)じあう喜(よろこ)びに
出会(であ)えた奇跡(きせき)を抱(だ)きしめよう
ひたむきに生(い)きたいと 流(なが)した涙(なみだ)は
美(うつく)しいteasure
褪(あ)せることのない 真実(しんじつ)の Crystal Love
終わり
終わり