ゼロ分のゼロ - May'n
词:真名杏樹 曲:溝口雅大
まるで逆説のデジャヴ
宛若反论的既视感
地上の荒野で
在这片荒凉的大地
月が砕け散るくらいに
直至朦月碎裂坠灭
私の名を呼んで
请呼唤我的名字吧
半透明な光に隠される
被半透明月光所掩藏
Ah 誰かともう比べて
不想再和他人作比较
自分を決めたくない
轻易地决定自身极限
何を選ぶわからないよ
该如何抉择我不知道
君しか浮かばないよ
脑海浮现的只有你啊
ごらん信じたい明日は
你看啊 渴望相信的明天
この道の果てに
就在这条路的尽头
もしも別れしかくれない
就算那是只给我带来
未来だとしても
悲伤离别的未来也无所谓
まだ知らぬ定理
未知的定理
ゼロ分のゼロに望みを賭けて走れ
纵使几率渺茫 也要赌上冀望 狂奔向前
まるで逆説のデジャヴ
宛若反论的既视感
地上の荒野で
在这片荒凉的大地
愛が枯れて渇くまえに
在爱情枯竭渴求甘霖滋润前
君の名を呼んだ
我放声呼喊你的名字
後ろにあるのは水のない海
身后是一片水已退尽的大海
まっすぐまっすぐ先へ
现在只需义无反顾勇往直前
生きてれば逢える
只要我们活着就一定能重逢
感受性などあるから人間は
我们人类正是因为拥有感受性
Ah からまる謎互いに
所以才会滋生错综复杂的谜题
縛りあい泣くのかな
相互束缚彼此却又黯然悲泣吗
誰が勝つか誰も知らぬ
谁会赢得这一战 无人知晓
風だけが吹くだけ
唯狂风呼啸而过
そうさ愛がなきゃこの身は
是啊如果没有爱这具身躯
血と肉の空虚
不过是血与肉的空虚集成
きっと生まれ落ちた日から
我们一定自降临于世那日起
解っていたんだ
就已经心知肚明
君とめぐり逢い
和你辗转邂逅
ゼロ分のゼロの迷路に落ちる私
掉进无出路可寻的迷宫的我
嗤え逆説のデジャヴ
嗤笑吧 反论的既视感
孤独な旅路を
你我皆迷失孤独旅路
みんな迷い歩くカゲロウ
茫然行走的一袅阳炎
本能のままに
依凭本能而行
あの闇を抜けろ不安引き裂いて
穿过那片黑暗 撕裂不安
ひたすらひたすら甘い
抛却杂念一心只想
口づけをしよう
只想和你甜蜜拥吻
いつか遠くなっていた
不知何时起渐行渐远
キズナも見えないのなら
连羁绊都不见其影
捨ててもいいさ
就此舍弃也没关系
それで心が楽ならば別れると
待心灵得到解脱后 便就此别过吧
あの夜言ったね
那一晚 你曾对我说出那番话
君は予知夢より未知数
与其说你是预知的梦 未知数更为贴切
優しすぎる目が
你那双过于温柔的眼眸
余計責める感じがして
却让我感觉到更多的自责
背中向けたけど
虽蓦然地转过了身去
定めさえない
却连因果定数 都销声匿迹
ゼロ分のゼロが命を導くから
零分之零 指引此生此命
まるで囁きはデジャヴ
似曾耳闻的声声细语
遥かなるエコー
回音在远处飘响不绝
胸の痛み疼くときは私の名を呼べ
胸口隐隐作痛时 请呼唤我的名字
も一度毀れたこの星の上
在这个疮痍满目的星球上
名もない花が咲く日
那株无名之花再迎花开时
抱きしめてあげる
我会紧紧抱住你