君と歩いたあの记忆 二人を包んでいたのは
优しくて ah 优しくて爱しさを运ぶ温かい风
永久を愿い君がくれた左手のリングはずせず
今も未だ ah 今も未だ会いたいと涙こぼれだす
桜舞う道 君の笑颜二人歩く影は薄れてゆき
触れたくて 触れたくて伸ばした手は
风を抚で君をすり抜けた
波打ち际 はしゃいでいた君
无邪気に微搜索笑むその姿に见とれ
いつまでも変わらない君との时间(とき)
続いてゆくんだと思ってた
突然访れたあの日 二人が手にする未来は
音もなく 崩れていった 深い悲しみだけ残して
夏の夜空 见上げた花火
つないだ手から伝わる温もり
恋しくて恋しくて探したのは
君の声がなぞる思い出(ひととき)
もう一度 呼んで欲しいよ
优しい声で 君のその声で
もう一度 触れて欲しいよ
爱してるから ずっと変わらないから
秋の香り オレンジの空
伝えたい言叶は伝えられずに
この涙 胸に响かせてるのは
君に「ごめんね」
儚さに舞う 白い雪と
「二人でいよう」と誓った日々が
苦しくて 苦しくて
この目を ただうるませているのでしょう
ひたすらに会いたいと愿うのでしょう