HAPPY DAYS？ - 浪川大輔
词：来楽零
曲：川田瑠夏
僕の世界は小さな部屋と
窄小的房间和
のどかな学校それで全部
宁静的学校是我生活的全部
明るい友達と小さな子猫
有开朗的朋友和有小猫相伴
それですべて満ち足りてる
我心满意足
おすそわけのお弁当
把便当分给了小猫吃
あったかい日だまりの下
在暖和的向阳处
小さな来客ふわふわ毛玉
那小小来客长着柔软肉球
優しいお昼のまどろみの中
在如此温柔的中午同我一起打盹
いつから?どこから?
何时而起 何处而来
誰とここから?
又是和谁一起来的呢
わかんないけど
虽然都不知道
毎日シアワセ
每天却很幸福
なんとなく楽しくて
不由得感到了开心
なんとなく仲良しで
不由得成了好友
幸福ってそういうもんでしょ
所谓幸福就是这样吧
僕のホームはベッドとちゃぶ台
家里放着的床和饭桌
小さなキッチン
加上小小的厨房
それで全部
这就是我的全部家当
炊飯器の湯気と
电饭煲上冒出的蒸汽和
そろいの茶碗
成套的饭碗
それですべて満ち足りてる
有了这些我心满意足
ふわふわの卵焼き
软乎乎的煎蛋
香ばしい魚の匂い
香喷喷的鱼
驚異の来客思わぬ事態
突然的来访 意料之外的局面
それでもみんなでいただきますを
即使如此大家也一起说着我开动了
いつまで?どこまで?
何时而止 何处而停
誰とここまで?
又是和谁一道沿途走来的呢
知らないけれど今はシアワセ
虽然都不清楚 现在却很幸福
わけもなく一緒にいて
无缘无故相伴在了一起
わけもなく笑ってて
无缘无故笑了起来
友達ってそういうもんでしょ
所谓朋友就是这样吧
ふいに呼び声が聞こえた気がした
忽然间好像听到有人在叫我
心揺さぶる強い声
带着让人心旷神怡强有力的声音
ぬるく心地いい海の中
在温和而舒适的大海里
ふいに触れた
忽然间触碰到了
心わしづかむ冷たい海流
冰凉的海流 心里也跟着平静下来
いつから?どこから?
何时而起 何处而来
誰とここから?
又是和谁一起来的呢
わかんないけど毎日シアワセ
虽然都不知道 每天却很幸福
なんとなく楽しくて
不由得感到了开心
なんとなく仲良しで
不由得成了好友
幸福ってそういうもん
所谓幸福就是
でしょ
这样吧