チングジャナ -友達だから- - 李升基
僕ならきっと君 傷つけて
泣かせたりはせずに…
チングジャナ チングジャナ チングジャナ ねえ
だって君と僕はそう チングジャナ…
涙に濡れたその君の声 何も出来ないままで
何度も 何度も 何度も
言いかけて飲み込んだ想い 本当は…
愛してるって 心のままに 抱きしめたなら
Hold On この想いを伝えたなら
君はきっと 消えちゃいそうで 消えちゃいそうで
Oh no こんなに臆病になるんだ チングジャナ…
こんな君の近くに居たって 笑顔を守りきれず
サランヘヨ サランヘヨ 言えないよ
なんで君と僕は ねぇ 友達?
愛してるって 心のままに 抱きしめたなら
Hold On この想いを伝えたなら
ふたりはきっと もう 戻れない もう 戻れない
Oh no 想いを握りつぶすけど
本当はずっと 出会ってからずっと
好きだよ君を 友達だなんて想えない
この手でギュッと 心のままに 抱きしめたなら
Hold on 君を幸せにするのに
だけど今は 伝えられない 伝えられない
Oh no 「だって 君と僕はほら
チングジャナ(友達だから)…」