落とさぬように失くさないように
手のひらにずっと握りしめた
思っていたの 君の事なら
知らない事などなにもない
とりあえず通り雨に君を思い浮かべてる
突然の别れに目を向けられない
サヨナラは迫るだけ
君からもらった、恋
今は一人のために歌う歌でも
「爱」と呼ぶにはまだ少し幼すぎて
耻ずかしいよな
そして梦の続きは二人で见よう
震えながら落とす言叶を
置き去りにしてる仆の心
不安げなまま纺ぐメロディーは
君一人に届けばいい
悲しみの隙间なら仆が埋めておくからさ
君とならどれも优しく响くから
繋いだ手を解いて
离れてしまう心が
他の谁かで涂りつぶされないように
君がいなくても生きられる世界なら
间违ってる
止まないサヨナラウタ
水たまり叩く足音のリズム
仆の知らない颜见せる君が悲しい
今でもまだ
君からもらった、恋
今も一人のために歌う歌だよ
忘れられないのは仆 変われないのも仆
仆だけだろう
そして梦の続きは一人で见よう