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鳥の詩

作者:
lia
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-28

  鳥の詩 - Lia

  消える飞行机云 仆たちは见送った

  我们目送着航迹云消散逝去

  眩しくて逃げた いつだって弱くて

  脆弱的它总是逃避绚目的光芒

  あの日から 变わらず

  从那天起就未曾改变

  いつまでも变わらずに

  但不会有永恒不变

  いられなかった事 悔しくて指を离す

  这一回事 虽然后悔但我还是放手了

  あの鸟はまだうまく飞べないけど

  那只小鸟还飞得不稳

  いつかは风を切って知る

  但它总能察觉风何时掠过

  届かない场所がまだ远くにある

  到不了的地方还在远处

  愿いだけ秘めて见つめてる

  只愿你偷偷看着就好

  子供たちは夏の线路歩く

  孩子们走在夏日的铁轨上

  吹く风に素足をさらして

  流风轻抚着他们的赤脚

  远くには幼かった日々を

  回忆起遥远的孩提时光

  両手には飞び立つ希望を

  怀抱的希望也腾飞而出

  消える飞行机云 追いかけて追いかけて

  消失的航迹云 我们追了又追

  この丘を越えた あの日からわらずいつまでも

  从越过这山丘后就始终一直不变

  真っ直ぐに仆たちはあるように

  简直像是我们的依然如故

  わたつみのような强さを守れるよ きっと

  一定能坚守像海神般的坚强

  あの空を回る风车の羽根たちは

  在空中回转的风车旋翼

  いつまでも同じ梦见る

  永远都在追寻同样的梦

  届かない场所をずっと见つめてる

  一直凝视着到不了的地方

  愿いを秘めた鸟の梦を

  求你实现小鸟深藏的梦吧

  振り返る烧けた线路

  回顾灼热的铁轨

  覆う入道云形を变えても

  即使笼罩他的积雨云改头换面

  仆らは党えていて

  希望我们仍然记得

  どうか季节が残した昨日を

  季节所残留的昨日

  消える飞行机云 追いかけて追いかけて

  消失的航迹云 我们追了又追

  早すぎる合 二人笑い出してるいつまでも

  总是为太早打了暗号 而彼此总是这样大笑

  真っ直ぐに眼差しはあるように

  就像笔直的眼神般

  汗が渗んでも手を离さないよ ずっと

  就算汗浸湿了 手也不松开,一直紧握着

  消える飞行机云 仆たちは见送った

  消失的飞行航迹我们目送着

  眩しくて逃げた いつだって弱くて

  因为耀眼而避开了 不知何时有的脆弱

  あの日からわらず

  从那一天起未曾改变

  いつまでもわらずにいられなかったこと

  但不会有永恒不变这一回事

  悔しくて指を离す 

  虽然后悔 但我还是放手了

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