KAT-TUN - BLUE TUESDAY
作詞:久保田洋司
作曲:谷本新
★ VAN制作
火曜日の今の時間
いつもの君の電話を 待ってしまう また
一時間 二時間 過ぎて
あと5分待ってみようと まだ思っているよ
さよならしたら 会わないし 電話もしない
本当だったんだね
最後の夜の ぬくもりが今
まるで君のように 一歩ずつ遠ざかる
あんなに笑い あんなに泣いて
さびしがってばかりの 君はもういないんだ
あの街も あの海も あの夜空も
消えてしまう
週末の約束の日
スタジアムには二つの 空席があるだろう
思い出も何も出来ない
未来を悲しむことは もうよそうと思う
さよならだけが 永遠につなぐ二人
忘れてしまっても
その横顔が 大人びた時
理由もわからない 切なさに戸惑った
最後の夜の 君の呼ぶ声
今ここにいるように 確かに聞こえるのに
あの風も あの雨も あの三日月も
消えてしまう
見たこともない日々へ 歩き出してる
二人がいる世界へ
最後の夜の ぬくもりが今
まるで君のように 一歩ずつ遠ざかる
あんなに笑い あんなに泣いて
さびしがってばかりの 君はもういないんだ
あの街も あの海も あの夜空も
消えてしまう
★ VAN制作
おわり
おわり