kalafina追憶歌词-查字典简谱网
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追憶

作者:
kalafina
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-27

  追憶 - Kalafina

  作詞:梶浦由記作曲:梶浦由記

  仄暗い

  目送

  霧の中消えて行く

  微暗迷雾中

  影を見送る

  消逝而去的身影

  手を振った奇麗な曲線(カーブ)が

  手掌挥别而就的绮丽弧线

  いつまでも揺れてる

  摇曳不停

  美しい朝は

  美丽的早晨

  誰かを送る為にあるのだろう

  是否是为了送别谁人而存在啊

  胸を啄む甘い宝石を

  轻叩胸口的甜美宝石

  また一粒残して

  还有一枚留存

  追憶の

  追忆那

  ざらりとした手触りに

  满是颗粒的粗糙触感

  指を這わせて

  攀附手指缠绕而上

  きらめいた

  将闪耀着的

  真昼の星を静かに

  晌午之星静静地

  夜へ落とそう

  落于九天之夜

  戯れる記憶の中

  那如戏言的记忆中

  何も届かない

  一切都无法传达至

  永遠とよく似た

  与永恒如此相近的

  夢の砦に

  梦的城堡里

  「あの日」の風が吹く

  那天 的风吹拂而过

  額を抜けて行く

  拂过额头飘扬而去

  磨かれた時間の罠

  精心雕琢的时间陷阱

  追憶の深く

  追忆深处

  もう何もいらない

  已无他求

  顔の無い声と

  记不起主人面容的声音

  瞼を滑る

  与滑过眼睑

  見えない指先

  的无形指尖

  優しさだけを

  只有温柔

  繋ぎ合わせた貴方は

  与之相系的你

  名前も持たない

  连姓名都未拥有

  瓶の中にある空は

  存在于瓶中的天空

  もうすぐ日暮れて

  即将步入日暮时分

  黄金(きん)色の吐息を

  只留金色叹息

  ただ繰り返す

  不断重复

  一番幸せな

  若要去找寻那

  時を探したら

  最幸福的时光

  欲張りな子供は

  贪婪的孩子

  何処まで還るのだろう

  会回到何处呢

  森のほとりにある

  森林之缘

  楡の木の下で

  榆木之下

  愛の仕草だけを

  只剩爱的舞姿

  ただ繰り返す

  周而复始

  夏の風過ぎ行く

  夏日之风呼啸而过

  額を抜けて行く

  拂过额头飘扬而去

  音の無い空から降る

  自寂静的天空降临

  ことばの無いうた

  无言歌声

  もう何もいらない

  别无他求

  美しい記憶の国で

  在美丽的记忆之国

  追憶の宴を始めよう

  开始追忆的晚宴吧

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