kalafina夏の林檎歌词-查字典简谱网
当前位置:查字典简谱网 > 歌词 > 正文

夏の林檎

作者:
kalafina
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-27

  夏の林檎 - kalafina

  詞曲:梶浦由記

  垣根(かきね)の向日葵(ひまわり)に隠(かく)れて

  いそいでキスをした

  君(きみ)のやわらかなほっぺたは

  きっととても甘(あま)いだろう

  野兎(のうさぎ)追(お)いかけて草(くさ)の中(なか)

  誰(だれ)にも見(み)えないね

  素知(すし)らぬ顔(がお)した野原(のはら)に

  脱(ぬ)ぎ捨(す)てた靴(ぐつ)の矢印(やじるし)

  何(なに)もない夏(なつ)でした

  ただ恋(こい)をしただけでした

  踊(おど)る三日月(みかづき)真夏(まなつ)の夜(よる)は

  夢見(ゆめみ)る恋(こい)を連(つ)れて来(く)る

  檸檬(レモン)色(いろ)した星(ほし)を数(かぞ)えて

  君(きみ)の心(こころ)にキスをする

  笛(ふえ)の音(ね)が君(きみ)をさらってく

  風(かぜ)の中(なか) やがて来(く)る秋(あき)へ

  若(わか)すぎる緑(みどり)の林檎(りんご)は

  銀紙(ぎんがみ)の味(あじ)がする

  切(せつ)なさが実(みの)る枝(えだ)から

  君(きみ)が盗(とう)ってくれました

  眠(ねむ)らない魚(さかな)の夢見(ゆめみ)る

  終(お)わらない夏(なつ)でした

  心(こころ)も季節(きせつ)も林檎(りんご)も

  色付(いろづ)く事(ごと)さえ忘(わす)れて

  寒(さむ)がりな風見(かざみ)の鶏(とり)が

  もうすぐ秋(あき)だよと謡(うた)う

  揺(ゆ)れる三日月(みかづき)真夏(まなつ)の夜(よる)に

  忘(わす)れた恋(こい)を思(おも)い出(だ)す

  夢(ゆめ)のひとひら

  星(ほし)の鈴(すず)音(おと)

  君(きみ)の心(こころ)にキスをする

  その夏(なつ)のあどけない林檎(りんご)

  いつまでも胸(むね)にある果実(かじつ)

加载全文
收起
上一篇:Blaze
推荐文章
猜你喜欢
附近的人在看
推荐阅读
拓展阅读
相关推荐
猜你喜欢
乐友都在找
小编推荐

站内导航
影视类
手风琴谱
口琴谱
少儿类
音乐视频
古筝谱
萨克斯谱
电子琴谱
戏曲类
钢琴谱
合唱谱
二胡谱
格式
风格