曲：梶浦由記
見えない空辿って
僕らは夢を抱いて
蒼白い風の吹く道を歩き出してた
沿着那片无形的天际
ひび割れた心を
我们手中拥抱着梦想
奇麗に繋いだって
开始迈上苍白之风拂过的道路
今までの世界はきっと
就算将支离破碎的心
もう帰らない
重新拼凑成完整一体
駆け抜けて行った
也一定已回不到
時間の中にあった
从前的那个世界
諦めた光をそっと
将那一段
拾い集めて
匆匆流走的岁月中
誰もが違う夢を奏でて
曾一度放弃的光芒
未来は歌う
再一次悄悄地拾集
風が嵐を呼んで
人人奏鸣不同的梦之乐章
君の道を奪って
未来随之引吭高歌
あどけない灯火は燃え尽きて
狂风骤起暴雨如注
それでも目を開いて
将你的前路抢夺一空
僕らは何度だって
微弱的灯火燃为灰烬
胸に灯す炎の先へ
即便如此也要张开双眼
歩き出してた
我们一次又一次
太陽の秩序に
向着心火燎原的尽头
空はまだ逆らって
迈出了脚步
新しい世界はいつも
漠视太阳的秩序
混沌の中
苍空依旧逆道而行
優しさだけじゃ
新世界总是
手に入らないものに
处于混沌纷乱中
頑な夢を託した
一味地退让包容
思い通りに行かないことが
难以拥有的东西
君の心の
寄托着你强韧的梦想
扉を開く
难以如愿以偿的事情
ただ俯いてたって
往往能敞开
どうせ明日は来るって
你的心扉
追い立てる灯火に急かされて
再怎么垂头丧气
この手で掴みたい
明天一样会到来
モノがあるって叫んで
驱逐的灯火催促着我前行的脚步
それだけの熱量で今日も
我还拥有
歩き出してた
想亲手抓住的东西
高い空を過って
那一声呐喊的热量
風は君を誘って
让我今日也得以向前迈进
あどけない灯火の呼ぶ方へ
拂过高空的清风
憧れに鞭打って
邀请你一同前往
僕らは何度だって
前往微弱灯火所呼喊的方向
胸を焦がす炎の先へ
鞭挞心中的憧憬
走り出してた
我们一次又一次
未来へと繋がる筈の
向着心火燎原的尽头
Light your sole way
迈出了脚步