夏色ドット-ammoflight
作詞∶津久井恒仁
緩やかにカーブ 初めてのビーチ
大好きなサウンド 詰め込んで
僕らの季節が顔を出す
おろしたてシャツ 風もそよぐ
トンネル抜ける 肩揺らす
景色は見る間に変わっていく
無口な君の瞳 見つめて照れ隠した
本気になりそうなタイミング
少しづつあふれだしてる ランキングは急上昇?
願っていたよ こんなホリデイ
夏の日のある日恋をした
微熱ほどよくドキドキしてる
少し大人になった 横顔ときめく瞬間
振り返った水玉の スカートの裾が跳ねた
自動的にメモリーいっぱいのサマーデート
好きになったよ Dot
頬を染める 夕暮れの陽
時折のチャンス 伺った
水玉のスカート 追いかけた
飾り気のない 君のキスは
優しく夏の匂いがした
僕らの夏が始まってる
夕立ち 帰り道 ミラー越しの席に
濡れてる水玉が光ってた
また絶対こようって言った 君の笑顔は
出会って今までで1番だった
夏の日の君は大胆で
日射しよりずっと眩しくて
かなり素敵なシチュエーション
すべて支配したい瞬間
揺れる髪 潮風に抱かれてた
夏の風物詩 もう少しお願い君とこのまま
夏の日のある日恋をした
微熱ほどよくドキドキしてる
少し大人になった 横顔ときめく瞬間
振り返った水玉の スカートの裾が跳ねた
自動的にメモリーいっぱいのサマーデート
好きになったよ Dot
好きになったよ Dot
LOOP してる君の粒子