吉岡亜衣加十六夜涙歌词-查字典简谱网
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十六夜涙

作者:
吉岡亜衣加
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-27

  あまつ风よ 刻の叶さえ

  盘旋于九天的清风啊 飞扬于时光的羽翼

  この想いは 十六夜に

  将这思念带给十六夜

  凛とした あなたと同じ

  凛然如你

  手折られぬ华 色は匂えど

  不能攀折的花,色彩绚丽随香而至

  言の叶も 届かないまま

  心中的话语,至今不能传达

  忧う枝から 消えた

  怅然于枝头,消散不见

  あなたの空を飞ぶ 蝶になれぬのなら

  若不能如蝶一般,在你的天空飞翔

  その悲しみ苦しみを 喰らい尽くす鬼でも构わない

  这份悲伤与痛苦,将它噬尽化为厉鬼也无妨

  あまつ风よ 刻の叶さえ

  盘旋于九天的清风啊,飞扬于时光的羽翼

  この想いを 舞い散らせと

  就让这份思念飞舞散落

  梦よ刹那 この心は

  梦之须臾, 这份真心

  蛹のまま 轮廻の果て

  如蚕蛹一般缠绕之至轮回的尽头

  霞む その十六夜涙

  雾气朦胧这十六夜之泪

  根を息吹く あなたのような

  嫩芽微吐,如你一般

  豪の华 色は匂えど

  罪恶之花色彩艳丽,香气扑鼻

  舞い戻る この言叶は

  飞舞盘旋的话语

  违う姿でもよいと

  说着就算是遥远的身影也可以

  爱しい空を舞う 蝶になれぬのなら

  若不能如蝶一般

  狂おしい世に咲いた あなたを壊す鬼でも构わない

  在怜爱的天空飞舞就算变成这世间的疯魔

  あまつ风よ この傍寄りに

  盘旋于九天的清风啊

  この想いを 届けたくて

  就让这双羽翼将这思念传送

  刻よ刹那 叶う仰せは

  时之刹那,心愿得偿

  春の余韵 轮廻の果て

  便如春之余韵萦绕于轮回的尽头

  仰ぐ その十六夜月夜

  抬头仰望这十六夜月夜

  あまつ风よ 刻の叶さえ

  盘旋于九天的清风啊,飞扬于时光的羽翼

  この想いを 舞い散らせと

  就让这份思念飞舞散落

  梦よ刹那 この心は

  梦之须臾,这份真心

  蛹のまま 轮廻の果て

  如蚕蛹一般缠绕之至轮回的尽头

  霞む その十六夜涙

  雾气朦胧 这十六夜之泪

  あまつ风よ この傍寄りに

  盘旋于九天的清风啊

  この想いを 届けたくて

  就让这双羽翼将这思念传送

  刻よ刹那 叶う仰せは

  时之刹那,心愿得偿

  春の余韵 轮廻の果て

  便如春之余韵萦绕于轮回的尽头

  仰ぐ その十六夜月夜

  抬头仰望这十六夜月夜

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