君のそばで 在你身边-金桢勋
水溜り 踏み入れ 濡れた靴も
歩いてるうちに 乾きだすのさ
そんな风に 考えられたら 気楽なのに
同じ(おんなじ)こと 缲り返しては
退屈だらけと言うけれど
自分らしく君の足で景色を変えてゆこう
広がる空 孤独に见えるその道も
照らされてゆく
痛みさえも 向かい合って行けば
きっとその先には
そう あの日见た 突き抜ける光射すまで
谛めないで
顽张ってる 君をずっと见てるよ
いつも 君のそばで
思い通り いかない事で 仆に
意地悪な言叶 操るけれど
いつの间にか 頼もしくなった その横顔
少しばかり 寂しくなった
矛盾してる仆もいるけど
焦る心 解(ほど)いてまた 鲜やかに色めく
泣きたくても 投げ出したくても进もう
不安を抱いたその数だけ
君は乗り越えてく
信じた未来まで
そう きっと风は 远くまで运んでゆくよ
その辉きを
失わない 君をずっと见てるよ
いつも 君のそばで
たくさんの 星のように きらめいてる
花も水も空も 分かち合える幸せ
触れ合った奇迹が そこにある
広がる空 孤独に见えるその道も
照らされてゆく
痛みさえも 向かい合って行けば
きっとその先には
そう あの日见た 突き抜ける光射すまで
谛めないで
顽张ってる 君をずっと见てるよ
いつも 君のそばで