少年的黄昏-久石让
by@东二咪
静(しず)かな黄昏(たそがれ)が
地上(ちじょう)に浮(う)いて
明日(あした)を近(ちか)づける
风(かぜ)が闻(き)こえる
まだ仆(ぼく)たち未来(みらい)を
见(み)たことはないけれど
いつかは届(とど)くよね
梦(ゆめ)の翼(つばさ)広(ひろ)げる
goodbye 急(いそ)がないで
爱(あい)の苑(その)でときめく
goodbye 少年(しょうねん。。)よ
悲(かな)しみ缲(く)り返(がえ)し
空(そら)を见(み)上(あ)げて
夜明(よあ)けを缲(く)り返(がえ)し
大人(おとな)になって
世界(せかい)に一人(ひとり)しか
君(きみ)はいなくて
一人(ひとり)が集(あつ)まって
世界(せかい)になるよ
まだ仆(ぼく)たち心(こころ)が
どこにあるか知(し)らない
いつかは分(わ)かるよね
振(く)り返(がえ)りたくなる日
goodbye 思(おも)い出(だ)すさ
通(とお)り过(す)ぎて爱(いと)しい
goodbye 少年(しょうねん。。)よ
谁(だれ)にも一度(どいち)しか
通(とお)れない道(みち)
瞳(ひとみ)を闭(と)じないで
歩(ある)いて行(い)こう
梦(ゆめ)の翼(つばさ)広(ひろ)げる
goodbye 急(いそ)がないで
爱(あい)の苑(その)でときめく
goodbye 少年(しょうねん。。)よ
悲(かな)しみ缲(く)り返(がえ)し
空(そら)を见(み)上(あ)げて
夜明(よあ)けを缲(く)り返(がえ)し
君(きみ)は大人(おとな)に