大地に刻んだ 相生の
声なき声する 恸哭を
その小さな手には 银色のおけ
くみ入れても こぼれおちてく
こんな成熟した 正しい世界で
爱を告げる 季节もないのなら
うたえ
优しさとは 伪者たちへ
おどれ
果てしない空 常しえの 祈り
その黒い水には 无数のハエが
言い訳など 意味もない
终わらない夜は ないのだからと
谁が言ったか 口笛を吹く 今
さけべ
不可能とは 青ざめた羽
とどけ
燃える夕日へ
明日への讃歌