忘却と南京錠 - IA
作词:otetsu
作曲:otetsu
放り出された 暁
被扔出的拂晓
皮肉な体温
讽刺的体温
開かない 小さな箱
将一个 打不开的小小箱子
ひとつ抱いて
抱在怀中
手招きしている
招手邀引的
咎人(とがにん)の黒ずんだ手
罪人漆黑之手
言いかけた言葉
将说出口的话语
ひとつ飲み込んで
一道吞下
存在は誰に問う
向谁询问着存在
赤く燃えるような
在赤红如燃烧般的
東の空に重なり合う 嘘 真実
东方天空中叠合的 谎言、真实
伸ばした手は ただ空を切り
伸出的手 徒然划过天空
忘却と箱 何を信じ
忘却与箱子 该相信何者
取り戻したら 幸せ
当取回时是会幸福
それとも 不幸か
抑或得到不幸
絡まる鎖が 繰り返す言葉
纠缠的锁 不断重复的话语
赤く燃えるような
在赤红如燃烧般的
東の空に思い重ね 見送ってく
东方天空中托付心念 目送其远去
伸ばした手は ただ空を切り
伸出的手 徒然划过天空
疲れた 赤く燃え上がる
在疲惫的 火红燃烧的
朝焼けの下 探しに行こう
朝阳下启程去寻找吧
おやすみ 瞼を閉じて
晚安了 闭上双眼