華 - 華原朋美
词:H.U.B 曲:幸克哉
誰に何を言われたって
もう怖くはない
歩いてゆける
龍の扉開けた鳥が
野生の風に飛び立ってゆく
気持ちのままここまで来たの
嘘だけつきたくない
余計なものは何もいらない
ひとつづつ脱ぎ捨ててゆく
心に華咲き誇るように
私らしくありのまま生きたい
今なら自由に笑って
すべてにやさしくなれる
気がしてる
愛する華明日に続く
My story
長い夢を見てたあとに
目覚めたみたいな
夜明けの中で
紫の光がとても
キレイで泣きそうに揺れてた
街の色も風の匂いも
一番好きな季節
誰にも見えない
羽根のブーツで
軽やかに超えて行けそう
心に華いつでも信じて
しゅんとしたり
はしゃぎすぎたあとに
大事な答えを見つけて
私は私になれる気がしてる
愛する華明日に続く
My story
晴れ渡る広い空が
いつだって守ってる
忘れない
歌をうたったり
ときには休んで
繰り返し羽ばたいてゆこう
心に華咲き誇るように
私らしくありのまま生きたい
今なら自由に笑って
すべてにやさしくなれる
気がしてる
そう大事な答えを見つけて
私は私になれる気がしてる
愛する華明日に続く
My story