君のこころへ
君のこころへ
ととけ ととけ ととけ
仆のこころげ
君のこころへ
ととくように
うたようお
だいたいいつも通りに
その角を曲がれば
人波に纷れ込み
溶けて消えていく
仆は道を无くし
言叶すら无くしてしまう
だけど一つだけは
残ってた残ってた
君の声が
笑う颜も怒る颜も全て
仆を歩かせる
云が切れた先を
见たらきっと
ねえ わかるでしょ?
ねえ わかるでしょ?
暧昧に生きていても
心が未熟でも
それでいいほらそこには
大事な人が居る
君が迷うのなら
仆が道しるべになろう
后は信じればいい
确かめる术は持った
恐れないで
光集め空に放っている
君に分かる様に
そして歩む道を
もっと照らそう
どこまでも…
どこまでも…
どこまでも…
どこまでも…
髪?声?口?指先へ届け
今だけでもいい
今だけでもいい