海援隊思えば遠くへ来たもんだ歌词-查字典简谱网
当前位置:查字典简谱网 > 歌词 > 正文

思えば遠くへ来たもんだ

作者:
海援隊
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-26

  思えば遠くへ来たもんだ

  作曲:山木康世

  作詞:武田鉄矢

  演唱:海援队

  LRC歌词制作:王竟安

  踏切(ふみきり)の侧(がわ)に咲(さ)く

  コスモスの花ゆらして

  货物列车(かもつれっしゃ)が走り过(す)ぎる

  そして夕阳(ゆうひ)に消(き)えてゆく

  十四(じゅうよん)の顷(ころ)の仆はいつも

  冷(つめ)たいレールに耳をあて

  レールの响(ひび)き闻(き)きながら

  遥(はる)かな旅路(たびじ)を梦见てた

  思(おも)えば远(とお)くへ来(き)たもんだ

  故郷离(はな)れて六年目(ろくねんめ)

  思えば远くへ来たもんだ

  この先(さき)どこまでゆくのやら

  筑后(ちくご)の流れに

  小鱼钓(こうおなつ)りする人の影(かげ)

  川面(かわも)にひとつ浮かんでた

  风が吹くたび揺れていた

  二十歳(はたち)になったばかりの仆は

  别(わか)れた女(おんな)を责(せ)めながら

  いっそ死のうと泣いていた

  恋は一度と信じてた

  思えば远くへ来たもんだ

  今では女房子供持(にょうぼうこどもも)ち

  思えば远くへ来たもんだ

  あの顷恋(ころこい)しく思い出す

  眠(ねむ)れぬ夜に酒(さけ)を饮(の)み

  夜汽车(よぎしゃ)の汽笛(きてき)を闻くたびに

  仆の耳に远く近(ちか)く

  レールの响(ひび)きが过(す)ぎてゆく

  思えば远くへ来たもんだ

  振(ふ)り向(む)くたびに故郷は

  思えば远くへ来たもんだ

  远くなる様(よう)なな気がします

  思えば远くへ来たもんだ

  ここまで一人で来たけれど

  思えば远くへ来たもんだ

  この先どこまでゆくのやら

加载全文
收起
上一篇:画一个梦
下一篇:贈る言葉
推荐文章
猜你喜欢
附近的人在看
推荐阅读
拓展阅读
相关推荐
猜你喜欢
乐友都在找
小编推荐

站内导航
简谱
钢琴谱
扬琴谱
尤克里里谱
音乐视频
萨克斯谱
架子鼓谱
流行类
手风琴谱
少儿类
葫芦丝谱
戏曲类
格式
风格