Secret eyes - A-one
夜に堕ちてしまいそうな
おぼつかない足元揺らぐわ
いつからかココ口の無くし方覚え
もういらないとそっと目を閉じるの
ねえただあなたが 傍に居てくれたら
なんて想いすらも遠のく 無意識に
さりげない仕草で気づく
彷徨う恋の行方は
信じるココ口消えてしまう前に
逸らす瞳に問いかけるの
胸に生まれた灼熱は
あたしまで焼き尽くして
消せない記憶すら残らないように
サヨナラの合図を送るわ
月が傾いた頃に
覗いた地上の空 綺麗で
目の前に揺れてるあたしの悩みは
小さ