餓えた野獣 - 花たん
首輪を外して鎖を引きちぎり
摘掉项圈 打开锁扣
チラつく栄光
闪烁的荣光
ぶち破っていくんだ
也被打破了
空色に跨ぎ
在天空漫步
いつだって目指すのは
一直的目标就是
届くか分からない
不知道传达到了吗
頂点に立つ太陽
站在顶点的太阳
あの先を見失った
遗漏了那里
悔しさもいつしか忘れて
永远忘不掉后悔
がむしゃらに走り続け嘆く
莽撞的跑着叹息
何もなかったように
像是什么都没有一样
時は進むんださぁ
时间还是继续
満たしてくれない乾きすぎた喉
无法填满干渴的喉咙
喰らいつくように
像是咬住了一样
獲物を求め続ける
继续寻找猎物
渦巻く絶望分からなくてもいい
即使不理解绝望也没关系
分かってたまるかと
慢慢会理解的
闇へ逃げ出すんだ
逃出黑暗
突き出されたと思った
被推出去
眩しくて苛立つ太陽
耀眼并且焦急的太阳
湧き上がる感情に吠えたら
对涌现出来的感情咆哮
襲い来る獣に自分が喰われた
自己将来袭的野兽吞噬
懺悔なんていらない
不需要后悔
証明してやるよさぁ
去证明吧
這いつくばってた
匍匐在地
真っ暗な地の底
黑黑的地下
掴みたくもない
不想抓住
あの頃の栄光
那时的光荣
目の前チラつき
在眼前一闪而过
ここに縛り付ける
被束缚在这里
それでも前を見る
即便如此还是看向前方
乾いた欲望求め
追求干涸的希望
後悔なんていらない
不需要后悔
証明してやるよさぁ
去证明吧
首輪を外して鎖を引きちぎり
摘掉项圈 打开锁扣
チラつく栄光
闪烁的荣光
ぶち破っていくんだ
也被打破了
空色に跨ぎ
在天空漫步
いつだって目指すのは
一直的目标就是
届くか分からない
不知道传达到了吗
頂点に立つ太陽
站在顶点的太阳
後悔なんていらない
不需要后悔
ここが必要な場所
这里必要的地方
回し続けろさぁ行け
来回的走着
掴み取れよ
抓住吧
その先噛みつけ
咬碎它
どこまでも追いつく
不论到哪都要去追逐
さぁ叫べよ野獣の名を
叫喊吧 野兽的名字
喰らいつけ
咬住了
走りだせ
奔跑吧