未来時計 - 戸松遥
作词∶古屋真
作曲∶川端良征
くりかえし時を巡り
不停地看着表
広がる世界を歩き続けよう
在广阔的世界里行走着
振り返るといつも 誰かに頼ってたり
即使回头该依赖谁
気付いて前向きに 考えられてたり…
有意的想着积极向前
過ぎて行った恋も すなおに巻きこんだ
逝去的爱情也坦诚地卷起来
未来への希望(ゆめ)を 大きくしてくれた
把对未来的希望进行放大
私の時計が廻る 今日を作ってく
我的时钟在转动构成着今天
転んでも追う勇気と 心にふく風で
即使跌倒也要追上去的勇气和拂动心的风
私の時計は廻る 不器用な涙も
都驱动着我的时钟笨拙的眼泪也
今はほら未来への ハグルマになって
现在 看呀 变成了通向未来的齿轮
好き嫌いをいつか 隠せるようになると
好恶也不知道何时隐藏起来了
操れない場所を 解って欲しくなる
变得想要解开无法操纵的地方
優しくしたい人に 好かれたくないワケない
并不是不想被
全部ジブンの ためになるよねきっと
一定是 全部都是为了自己
私はまたネジを巻く 目を閉じて見える
我又激励着自己闭上眼睛看到的是
誰かの思いやりや 未知への高鳴りで
对别人的关心和对未知的高声期待
私はまたネジを巻く 誰と離れても
我又激励着自己因为不管和谁分开
止まらずに今だけを 受け止めたいから
都想接受停不下来的现在
見渡しここから 踏み出す世界で
从一览无遗的这里踏出的世界
めぐり逢わせの奇跡も 当たり前の日々も
不断遇到的奇迹理所应当的日子也
巻き込んで今日も廻る 不透明な歌も
混杂在一起 今天还在轮转不透明的歌
新しい未来への ハグルマに変えて
也变成通向未来的齿轮