ユメセカイ - 戸松遥
詞：古屋真
曲：南田健吾
いつからかこの胸で揺れてる光
不知何时起在心中摇曳的光芒
手放したくはない
我并不想要放手
遠回りしても 躓いてもここに
绕再远的路 受再多挫折
ずっと ずっと 光ってる…
它一直在那儿绽放光彩…
遠くに聞こえた
远方传来的钟声
鐘の音が少し寂しくて
听着稍许寂寞
もう一度強く今度は高く駆け抜けた
再坚强一些 这次要跨过难关
ただ繰り返す現実も
一味重复的现实
星の数の願い事も
多如繁星的心愿
目指すべき明日を見つけた
这一切皆敌不过这份思念
この想いには勝てない
它让我找到所憧憬的明天
目の前に開かれた果てない世界
眼前这个广阔无垠的世界
たとえ仮想でもいい
即便那只是幻想也无妨
迷い続けても胸の奥で
即使迷失方向也在心里
強くずっとずっと響いてく
一直一直响个不停
幼いリボンを捨てた夜から見た夢は
舍弃儿时的发带 那晚梦见的梦
輝いた街で理想の日々を送ってた
是在辉煌的城镇 曾经的理想时光
傷つかない場所目指して
前往自己不会受伤的地方
翼ばかり求めたけど
因而一直追寻着翅膀
この背中にただ1つの
倘若这身上仍有一份
守るものがあればいい
可以守护的东西该多好
少しずつ鮮やかに彩る世界
慢慢绽放光芒的世界
感じたままでいい
用心感受就好
微笑みの色も巡り逢いの色も
微笑的色彩邂逅的色彩
もっともっと変わってく
都将迎来天翻地覆之变
答えが無くて 目指そうとして
找不到答案 仍努力追求
綺麗じゃなくて 諦めなくて
哪怕不美好 也不愿放弃
私もきっとこの世界と似てる
我也一定跟这个世界很相似
信じ続けてる
如此深信不疑
新しい涙で見えて来た未来
眼中带泪看见的未来
怖がらなくていい
无需害怕
心の傷みと探してた
心灵的创伤和所寻找的景色
景色はきっときっと重なる
一定终会互相重合
限りなく
不受拘束
目の前に開かれた果てない世界
眼前这个广阔无垠的世界
たとえ仮想でもいい
即便那只是幻想也无妨
迷い続けても胸の奥で強く
即使迷失方向也在心里
ずっとずっと響いてく
一直一直响个不停
ずっとずっと響いてる…
一直一直回荡响彻…
そっとそっと光ってる…
悄悄地悄悄地绽放光彩…