ヒカリ (光) - anderlust
词：小林武史&越野アンナ
曲：小林武史
夕日の向こう側探しても
此时寻遍夕阳的彼端
何も見えてこない時間
也还是什么都看不清
何となく君の本心も疑う
毫无缘由地对你的真心产生质疑
そんな気分だった
现在就是这种心情
色んなことが不確かだから
太多的事情我不敢确定
仕方ない
所以别无他法
だから何かあてにして生きること
只有倚靠他物我才能在这世上存活
捨てたよ昨日の夜
昨晚早被我舍弃在外
君が投げたものは
你所抛却的一切
確かに「いま」を刻んだけど
的的确确在此刻留下了痕迹
その軌道の上にある
在那条轨道之上
未来の光ねらっている
凝望着未来之光
その光りは多分
那道光辉多半
捕まえられはしないけれど
可望而不可即
だから描いてこころに映して
所以至少要画出它轮廓 照进心里
なぜだろう
不知为何
君とひとつになれるような
总感觉能与你
気がしてた
融为一体
胸騒ぎがする
内心蠢蠢欲动
予感より少し熱を持っているよ
比预想中还要炙热一些
体よりもう少し前に
比起身体力行的实践
視覚があるみたいなんだ
视野似乎会看得更远
君と宇宙とキャッチボールして
和你和宇宙玩着投接球游戏
待ってた
一直在等待
草むらに隠れてる野生の鼓動
隐藏在草丛中的野生冲动
似せてるタイミングで
在如出一辙的时机
僕らはこの瞬間
虽然认为我们
越えていけると思うけれど
可以跨越这个瞬间
君はもっとすべての
虽然认为你能
秘密に触れていけるけど
深入触及我所有的秘密
その光りは多分
那份光辉多半
捕まえることできないよ
永远难以企及
だけど描いてこころに映して
但是至少要画出它轮廓 照进心里
なぜだろう
]不知为何
君とひとつになれるような
总感觉能与你
気がしてた
融为一体
君が投げたものは
你所抛却的一切
確かに「いま」を刻んだけど
的的确确在此刻留下了痕迹
その軌道の上にある
在那条轨道之上
未来の光ねらっている
凝望着未来之光
その光りは多分
那道光辉多半
捕まえられはしないけれど
可望而不可即
だから描いてこころに映して
所以至少要画出它轮廓 照进心里
なぜだろう
不知为何
君とひとつになれるような
总感觉能与你
気がしてた
融为一体