Janne Da Arc - Judgement-死神のKiss-
作詞:yasu
作曲:you
編曲:you·Janne Da Arc
★ VAN制作
とけるほど、甘い香がたちこめる部屋
理性を雲らせるワナ、悪いくせが出て来そう
求めれば‥‥求めるほどに酔しれてしまう
気にも止めないKiss気が付かない"傷跡"
彼女が冷たく笑う
「死神にでもとりつかれてしまったの?」
「まだわからないのかしら…
とぼけないで首の傷は何よ!」
その言葉に"虚"をつかれたような気がした
まさかと思いながら苦笑い…無意識に…
「目をそらすのは何故なの?」
鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る
"死神のKlss"と言えるべき逃げられない
消える事のない証拠
まだ見ない まだ見ぬ未来
想像もつかぬ未来
そこには何があるの?
"鬼が出るか蛇が出るが"
強がれば…強がるほどに見すかされてしまう
Jokerを破り捨てて逃げる事はできないの?
苦しいいいわけをくり返す
"おそらく理解はしてくれない"
「そうなの....」と静かになって
それはただの嵐の前の静けさ
僕はただ何もできない人形のよう
もてあそばれるのは慣れてるけど"M"じゃない
だけど彼女を止められない
鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る
"死神のKlss"と言えるべき
逃げられない消える事のない証拠
彼女が冷たく笑う
「死神にでもとりつかれたの?」
「まだわからないのかしら…
とぼけないで首の傷は何よ!」
その言葉に"虚"をつかれたような気がした
まさかと思いながら苦笑い…無意識に…
「目をそらすのは何故なの?」
僕はただ何もできない人形のよう
もてあそばれるのは慣れてるけど"M"じゃない
だけど彼女を止められない
鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る
"死神のKlss"と言えるべき
逃げられない消える事のない証拠
★ VAN制作
おわり
おわり