少年の果て - GRANRODEO
词：谷山紀章
曲：飯塚昌明
錦の御旗を掲げよう
揭锦旗而起吧
僕らはボンクラ
我们是一群傻瓜
闇を知ればこそ光を知れる don't cry
见过黑暗的人才明白何谓光明
全部揃っていたとしても
即使一切齐备
希望なんてないのかい
还是希望渺茫吗
何もなくても希望に寄り添えるか
即使一无所有 还能靠近希望吗
華やかなりし時代の陰は
曾经光辉灿烂的时代阴影之下
今や華やかささえも
如今连光
影をひそめ交わる
也偷偷与影交叠
たまには空を飛んで
偶尔也想飞上天空
違う世界の青を見たい
看看不同世界的蔚蓝
ためらわず染まる色彩に憧れた
憧憬能毫不犹豫渲染的色彩
少年のように
想要如同少年般
高く見下ろしていたい
居高临下
僕を睨む僕がここにいる
凝视着自己的我就在这里
理想を失わないままで
不曾失去理想的我
どこまで行けるか
又可以走到多远的地方
現実に寄り添いたいフリした dry
渴望靠近现实 只是为了掩饰枯涸的内心
人は苦さを知ってこそ
经历过痛苦的人
甘さを味わえるのさ
才能真正体会苦尽甘来
例え君が何かを失ったとしても
不管你曾经失去过什么
むせび立つアスファルト
让人几近窒息的柏油路
蒸発する匂いは
弥漫着热气蒸发的气息
梅雨明けの豪雨真夏前の兆し
梅雨过后的暴雨 盛夏前的预兆
まだ知らぬ夜明け前
充满未知的黎明之前
その先に潜む地平の果ては
潜藏在前的地平尽头
目に終えず夢現か幻か
始终停留在眼底 是梦是真 或是幻象一场
見果てぬ空は
如今所见的无尽天空
今も思うよりも近いのに
依然比想象中更靠近
見上げたら届いてしまう
抬头仰望就可触摸
幻想は遠くて
幻想依然遥不可及
少年のように
想要如同少年般
高く見下ろしていたい
居高临下
戻れないなんて強がりさ
回不去了 只是逞强的说辞
少年はあの日ただ終わりを
少年在那一天
告げたんだろう
就已经告别了
あなたを乗せるはずの背中の翼は
那本应载你而去的 背后的羽翼
たまには空を飛んで
偶尔也想飞上天空
違う世界の青を見たい
看看不同世界的蔚蓝
ためらわず染まる色彩に憧れた
憧憬能毫不犹豫渲染的色彩
少年のように
想要如同少年般
高く見下ろしていたい
居高临下
戻れないなんて強がりさ
回不去了 只是逞强的说辞
僕を睨む僕がここにいる
凝视着自己的我就在这里