海をゆく狮子-GARNET CROW
作词:AZUKI 七 作曲:中村由利
あの日飞び出した
港は远く
蜃气楼
荒れ狂う黄昏のときに
驱け引きされる命の価值
海はまたむき出しの胁威をみせて
覆いつくす
试される斗いの日々は
果てなく续き老いを知らしめる
大いなる海へと
何が驱り立てるのか
踌躇うことなど许されぬ
薄れゆく意识に失わぬ夸り抱いて
儚い胜利がよぎる梦
血のにおい
生きた证たどる
自问自答は罪のせめぎあい
夺われてゆくのは、この获物か若さか
抗うことなど出来ぬように
食い尽くされるのは肉体か我が心か
负けぬ 负けぬと言いきかせて
大いなる海へと
何が驱り立てたのか
疑うことなど微尘もなく
败北の途中で失わぬ夸り抱いて
儚い胜利はすり拔ける
海をゆく狮子此处に在る