七色の鳥-風男塾
都会の青空は 眩しく澄んでいて
浮かぶ云と飞行船 ビルの上 过ぎてゆく
通り雨が降れば 幸せ运んでくると
名前もない 七色の鸟 仆に教えてくれたんだ
ありのままでいい 饰らずに 焦らず行こう
だってこの景色を 一人占めなんてできないんだから
何があっても负けない事 耐え続けていく事
その强い心が 本当のしあわせ
“ありがとう”すべての人に 感谢して生きよう
“好きだよ”耻ずかしがらず 爱を告げていこう
今小さな仆が 仆らしくいられるのは
同じ梦を追いかけてきた 仲间がいてくれたから
だらしないとこも 深い伤も 全部知っている
もっと器用ならば 远くまで飞んでいけるのかな
大事な人を励ますこと 共に助け合うこと
その君の姿が“あこがれ”と変わるはずさ
右か左かわからずに 悩んだときには
そう いつだってあえて 困难な道のりを选んできたのだから
未来は自分で决めるもの この手で切り开くものさ
何があっても负けない事 耐え続けていく事
その强い心が 本当のしあわせ
“ありがとう”すべての人に 感谢して生きよう
“好きだよ”耻ずかしがらず 爱を告げていこう
いつでもまたみんなで会おう バカ言って笑おう
手をつなぎ见つめあって この歌を歌おう