オールカテゴライズ - 焚吐
词：焚吐 曲：焚吐
褒めようもないものが沢山あって
周边充斥着难以溢美之物
誰も彼も遠に見限ってしまった
每个人都凝望远方心若死灰
この声はそう孤独の抵抗で
这份声音游荡在孤独抵抗间
いわば自分だけに
换而言之就是一个
課された命題だ
仅赋予自己的命题
意固地になって背を向けてきた
孤行己意不觉转过身去
断片が今更胸に刺さって
往昔片段如今刺入胸口
絶望感に苛まれても
即便身处绝望感的水深火热中
この手で救いたいいたいいたい
仍想伸出援手救焚拯溺
だから
所以
新月だって曇天だって
不论新月抑或阴天
被害を与えれば
皆同属于
満月にオールカテゴライズ
残缺满月
全てを暴くわけじゃなくて
并非要将一切公之于世
陰られ憂い優しさも
为了寻找出忧愁与温柔
見つけるために包囲カテゴライズ
隐匿暗夜亦属包围之术
全てを拒むわけじゃなくて
并非要将一切拒之门外
陰られ憂い優しさも
每一次寻找忧愁与温柔
見つける度にオールカテゴライズ
世间一切尽隐匿于暗夜