思えば君の 何気ない言叶が
この心支えて 强さをくれたね
无くしたモノに 责めてた仆を
确かな决意で 导いてた
‘そばにいるよ’嗫いて
爱しさを知った
美しい日々 几度愿い
拭った手に 咲く希望
离さないで 时间を越えて
本当の君と生きてく
爱してる 爱してる 爱されてく…
いつかは覚める 悪梦に怯えて
読めない明日の声 教えてくれたね
上书きされた 记忆の中で
谁かを伤つけ 疑ってた
そう君への想いさえ
分からないほどに
煌めく日々 几度愿い
过去は今を 照らしてく
闻こえてるよ やっと言える
远くても 君を感じて
爱してる 爱してる 爱していたい
悲剧の雨は 仆等を试し
止まず降り注ぐ
それでもまた 信じてくよ
その先の 扉を开いて
美しい日々 几度愿い
拭った手に 咲く希望
始まるのさ 新たな未来
二人なら 歩んでいける
爱してる 爱してる 爱されてく…
别れから 巡り逢う HAPPY END