夢から覚めて僕を探す君に
誓いを残し今旅立つ
悲しみから逃げようと
捨て去ったはずの運命は
ずっとずっとこの僕の
胸の中に潜んでた
たどぃり着いた結末には
涙の欠片が光ってた
逃げることの出来ない現実
受け止めて生きる強さを ただ
僕は求めて今日も一人歩く
君との夏の記憶抱いて
どれくらいだろう?遠く離れたけど
僕らは同じ今を生きてる
夏の陽射し柔らかく
二人の思い出を照らすね
優しすぎたその日々が
胸の奥を締め付けた
たどぃり着いた結末には
涙の欠片が光ってた
壊してしまったあの日々に
戻ること叶わないなら
君は求めて今日も一人歩く
君との夏の記憶抱いて
どれくらいだろう?
遠く離れたけど
僕らは同じ今を生きてる
輝いていた君とのあの日々を
いつか再び取り戻すよ
だからどんなに遠く離れても
僕らの同じ夢を忘れないで
いつの日にか
君にきっと
会いに行くよ
その時まで
la la la la la la
la la la la la la
la la la la la la
la la la la la la