冷たいその体温を感じたら
重なる影にも秘密を缠(と)って
ゆらり ゆらり 心が揺れてる
ずっと 同じ 场所を求めて
镜のように映し出して
闭じ込めたい刹那の记忆
その体、形さえ
二人のものだから
冷たいその体温を感じて
小さい花へと想い托して
月の光の下どこまでも行きましょう
一绪に
つないだ手に流れ込む鼓动