もっと素直になれたなら
えられたはずなのに
もっとそばにいて话せたなら
こんな悲しみはなかった
Lovin' You
目に见えない温もりや
闻こえない言叶
世界はそんなやさしいもので
守られているとどうかがついて
あなたを思ってる
そして信じてる
上手にえられないけれど
あなたを见つめてる
いつもどこかで
谁もいなくなっても
仆たちは决してひとりじゃない
风になって君のそばに行き
かわかしてあげたい
夜になって君を梦に诱い
眠りの中で逢えたなら
Close your eyes
远い光
思い出という名の辉き
谁にも夺われることなく
心の栖み家で 生きAけるでしょう
あなたを爱してる
いつも感じてる
この手をのばせば届くでしょうか
あなたを求めてる
づかないけど
みんな不确かなまま
真g(ほんとう)は“思い”でつながってる
あなたを思ってる
そして信じてる
上手にえられないけれど
あなたを见つめてる
いつもどこかで
谁もいなくなっても
仆たちは决してひとりじゃない