One Nexus - Eyelis
词:六ツ見純代 曲:増田武史
あの日と変わらない
コバルトの空を仰いだ
静寂の隙き間に
残像を投影す追い風
パンドラの箱そっと開けば
いま浮かぶのは微笑みだけさ
時という名の波に揺られて
奴らもきっと旅路の彼方
Always together
壊れそうな日々
それぞれに抱いて
痛みなんて見せずに
バカ騒ぎで蹴散らしたtragedy
As time goes by
過ぎゆく季節に横たわる証
距離を越えて手にした
命の意味分け合ったone nexus
そして夢の続きへ
さすらう世界で
点と線つなぐ星屑
記憶のかたすみ
オリオンが照らす地の果て
アウトローしか行方掴めない
非情に沈む刹那のイノセンス
そうさどこかにアイツらがいる
憂いを帯びた時代の中で
I just discover
その日が来るまで
悪足掻きをして
生き急いだ微笑み
胸に灯しキリヒラクfreedom
Life goes on and on
めぐる葛藤と眠れぬ夜を抜け
奴らもまた往くだろう
遥かな道追いかけるone nexus
高鳴る鼓動放って
It's so faraway
朝焼けと共に一筋射し込む
希望とやらをたまには
信じてみたい時もあるcapricious
As time goes by
過ぎゆく季節に横たわる証
距離を越えて手にした
命の意味分け合ったone nexus
そして夢の続きへ