スマイライフ - Stereopony
何もかもすべてダメに見えてしまうそうな時に僕は
どうしようもなくてめちゃくちゃになってキミに助けを求めた
自分らしく生きればいいってそんなこともなんとなくわかってる
今は我慢して耐えて何も考えずに朝をまってみる
そんなときでもキミはそばで笑ってくれた
tonight僕らは明日を信じて
今も走り続けてキミと走る道のりは長く遠く
いいことばっかりじゃないかもね
でもなにか大きなものに背中押されぼくらはゆく
疲れきって寝てたら
キミのドアを叩く音で目がさめ
満面の笑み なにかをたくらんでる時に見せる無邪気な顔
ボロボロのスニーカーで かけあがる この街一番の坂道
見えてきた星空 頑張ってくいしばって
あと少しもう少し頂上は近い この痛みが教えてくれる
tonightボクらは
声枯れるまでこの丘で歌い続け
一歩一歩確実に踏みしめた
ひとつひとつキミと乗り越えた
ここから見える景色キミとみるためここまできた
ある時歌ができたひょんなことからキミにも
一緒に歌ってもらってそんなことなんどけど
でも、あえてそのときキミがそばにいた奇跡
下ばっかむいて生きてたボクらは
前を向いて歌うチャンスを得た
tonight僕らは明日を信じて
今も走り続けてキミと走る道のりは長く遠く
いいことばっかりじゃないかもね
でもなにか大きなものに背中押されぼくらはゆく
good night 今日から明日を信じた
ボクらから呼びかける
いつかきっと必ずたどりつけるよ
どこまでもキミとなら行ける
そういつも大きな笑顔 胸に抱きぼくらはゆく